どん兵衛の詰め替え用なんて初めて見ました。
ローコストなのか売れなかったのか、テスト販売なのか分かりませんが。
安かったので買ってきたと奥さんが買ってきました。
パッケージは真空パックされたエコスタイル(詰め替え用)です。
裏返すとこんな感じです。
粉スープとかやくが現れます。
定量の330ccが小さい器でないと、麺がお湯で隠れません。
ラップをして5分待ちます。
前回、電子レンジで挑戦したのですが、失敗して、美味しくなかったので、今回はお湯で再挑戦します。
お湯の量は330ccレシピ通りに作ります。
パッケージから麺が出しにくく、麺が割れてしまいます。
どの位安かったのは分かりませんが、作りにくいし、めんどくさいし、大変です。
結論はカップ麺の方が美味しいです。
麺の高さが高いので、マグカップみたいな細い器を使用しないと、麺が全部お湯に浸らないです。
ラップをしても作り方によって硬さにバラつきが出来てしまうことです。
お湯も発泡スチロールの器と違って、熱が冷めてしまうのかも。
日本のカップラーメンの技術はすごかったのだと感心しました。
発泡スチロールの器でお湯を注ぐだけで、蒸されて麺が戻って美味しく食べられる。
当たり前に思っていたことが、改めて凄いことだと感心しました。
感想は、失敗作だと思います。
作るのに結構めんどくさいし、美味しくないです。
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