最近TVのコマーシャルで宣伝している白いカンカン。
創味シャンタンデラックスで醤油ラーメンを作ります。
創味シャンタン醤油ラーメン
材料:醤油生ラーメン、エリンギ、ピーマン、えのき茸、長ネギ
調味料:サラダ油、黒胡椒、創味シャンタン
どんぶりにラーメンスープを作っておいて、ラーメンを入れてから野菜炒めをトッピングします。
その上に刻みネギをトッピングして完成です。
テレビで気にはなっていたのですが、コスト的にチョット高い様な気がして、中々購入できませんでした。
中華スープから炒飯まで、1人前で小さじ1杯弱が目安です。
1缶あればかなり使えます。
今回は創味シャンタンの味の違いを調べるために、あえて醤油ラーメンをオリジナルに作ります。
後から創味シャンタンを追加して、味の違いを比較します。
今回は加減がわからないので、ラーメン1人前に創味シャンタンを小さじ1杯入れました。
創味シャンタンをお湯に溶かして味見してみました。
濃い味で深い味です。まねのできない味で美味しいです。
少しの量で深い味が出ます。
ラーメンスープには小さじ2杯と書いてありますが、付属のスープがあるので小さじ1杯にしたいと思います。
塩分が濃いです。
生のラーメンに小さじ1杯では多いかもしれません。
半分で良い感じです。
お湯に溶かすとシャンタンスープの味がよくわかりますが、ラーメンのスープに溶かしても際立った味が目立ちません。
隠し味で深い味が出ます。
塩分が強いので、入れすぎると塩分が濃くなります。
らーめんのチョイ足しの出汁には、鶏ガラ顆粒とか昆布だしが合いそうです。
ただ創味シャンタンは少しの量で劇的に味が変わるので、すごい調味料です。
1缶あればかなりの期間使用できます。
炒飯には良いかもしれません。
創味は今まであまり聞かなかった会社ですが、調べてみました。
【創味】とは 創味は京都に本社をおく外食産業用(レストラン、専門店、社員食堂など)のスープや 調味料を製造販売している会社だそうです。
1949年創業以来60余年にわたって『プロの味』を追及し、 プロの料理人を納得させる味づくりを行なっております。
業務用の調味料メーカーみたいですね。
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